うっかりと他人の高設定台に座ってしまって。

 

いやー、失敗しました。あまりに負け続けてボーッとしてたのが悪かったのでしょうけど、ホールでとんでもない失敗をしてしまいました。
負けが続いていた私はジャグラーに座ったものの、いまいち手ごたえが悪く別のジャグラーを探してウロウロしていました。もう夜も9時を過ぎて台の良し悪しはハッキリしてしまっています。それだけに高設定っぽいジャグラーはとっくに箱を積まれていて、空いているのは打たないでさっさと帰ったほうがいい、と思うようなジャグラーばかりでした。

 

それでも負け続きの私は帰るにも帰れず、ジャグラーの島をウロウロしていたわけなんですね。そんな中、ふと6もあるんじゃないか、って履歴のジャグラーに誰も座っていませんでした。ラッキー、と思う間すらなくとっさに座り持っていたコインで打ち始める私。

 

そんな時に誰かが私の台に近づいてきたかと思うと、私の台の下皿から何かを取っていきました。そう、私はボーッとするあまり誰かがタバコか何かで取っていた台に座ってしまっていたのです。とっさに立ち上がりすいません、と謝るも相手は軽く会釈してそのまま去っていってしまいました。追いかけるべきかどうか迷ったものの、とりあえず回っていたリールを止めると……ペカッ。ビッグでした。

 

やってしまった、そう思いながらも引いてしまったビッグを捨てるほどの余裕があるわけでもなし。心の中で前任者に謝りながら高設定濃厚台を打ち続けてもらいました。実際高設定ではあったようで、その後もハマることなくコンスタントにペカり続けてくれます。結果的に一箱ほどのコインを手に入れ、その日はどうにか勝ったのですけれども自分もおっさんの仲間入りをしている。そう思った体験でした。

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